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英語学習

[意外と知らない英語]bound toとsureの違い

投稿日:2017年7月13日 更新日:


IELTSの問題集を解いていると「bound to」という言葉が出てきました。

例文を見てみます。

学校生活が始まったばかりの学生2人の会話です。新しい友達がまだできないというAに対してBが慰めた後、

A: Actually that doesn’t bother me. I’m bound to get to know some people sooner or later.

と答えます。

「bound to 使い方」「bound to 意味」などで検索すると、たいていのページで「する運命にある」とか説明されていますが、例文をそのまま「する運命にある」とするとなんだかちょっと変ですよね。「遅かれ早かれ、私は誰かと出会う運命にあるのだ…」ってちょっと怖くないですか?

訳すのであれば「(確実にそうなると)思う」くらいの方が自然だと思います(これを運命と言っているのでしょうが…)。「そのうち誰か(仲良くなれる人)と会えると思ってるよ」とかですかね。

ここでsureとの違いが気になったので調べてみました。

boud to以下は未来の出来事を表す

これも日本語で「bound to sure 違い」などで検索するとyahoo知恵袋の投稿などが検索結果に出てきますが、よく分からない回答ばかりでした。

なのでいつものようにCambridge Dictionaryで調べてみました。

bound
adjective (CERTAIN)
[ after verb ] certain or extremely likely to happen:
sure
adjective
certain; without any doubt:

両方とも「確信している」的な意味ですが、違いはbound toがこれから起こることに対しての確信なのに対し、sureは単純な確信であること。

例えば
I’m bound to get to know some people sooner or later.

I’m sure (that) I’ll get to know some people sooner or later.

と言い換えられるのに対して、

I’m sure (that) I left my keys on the table.

この場合、bound toは使えません。鍵をテーブルに置いてきたのは過去の出来事だからですね。







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