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留学実践

英語ネイティブの会話に入る7つのコツ

投稿日:2017年9月1日 更新日:

こんにちは。トロントでWebデベロッパーとして働いているHarryです。

ネイティブ同士の会話って参加するの難しいですよね。手加減してくれないので、すごくスピードが速いわスラングもたくさん出てくるわで受験英語とはもはや別物です。カナダに来て約2年経ちますが、いまだに入れないときはさっぱりって感じです。

だけど、できるだけ輪の中に入りたいし、仕事のミーティングなどではただ座っていても意味がないので積極的に入っていくように心がけています。もともとおしゃべりではないし大して英語力もない私が、普段ネイティブのグループでの会話に入るために気を付けていることをシェアしたいと思います。

自己紹介の練習をしておく

初めて会う人には自己紹介のあいさつをしますよね。最悪、名前だけ名乗ってもいいのですが、例えばどんな仕事をしているかなど、そこに自分の情報をちょっと付け加えるとその後の会話がスムーズに運びます。例えば

・仕事は何をやってる(やってた)のか
・どの国や地域から来たのか
・その街に住んでみてどう思ったか
・どのくらい英語を勉強しているか

などですね。仕事の話は割とどんな人と会話する時もとっかかりやすい話題だと思いますが、相手が留学生だと分かると、「How do you like Vancouver?」(バンクーバーに住んでみてどう?)や「How long are you studying English?」(どのくらい英語を勉強してるの?)などはよく聞かれる質問です。

How do you like~?ってその街が好きなこと前提かい!って感じがしますけど、その街の印象を聞くときの定型文的な聞き方。

How long~?も急に聞かれると(えーと、中学1年から勉強してるけど、ずっと勉強してたわけじゃないし…社会人になってからって考えると2年くらいかなぁ…)とか考えて答えようとするとと詰まってしまうので、大体の答えを考えておく。

というような感じで練習しておきます。コミュニケーションをとるのが上手な人はこんな準備は必要ないかもしれませんが、私は臨機応変にペラペラ答えられる人じゃないので、ある程度相手から聞かれることを考えておくのは初めて会った人とスムーズに会話を始めるのにとても役に立ちました。

学校の先生とかバスの運転手とか、だれもが想像しやすい職業ならまだしも、自分の仕事を英語で説明するって意外と難しいですよね。私は「I was a system engineer.」(システムエンジニアでした)って初めの頃は答えてたんですがシステムエンジニアって和製英語みたいでほとんど通じませんでした。せめて自分の職業を英語でなんというかくらいは知っておいた方がいいですね。

引き出しを準備しておく

話しの引き出しをいくつか準備しておきます。

例えば私は趣味でトランペットを演奏するんですけど、最近行ったコンサートとか好きなトランぺッターとか。J-popの話をしても通じないかもしれませんが、トランペットの話なら広がりやすい。そういう引き出しを持っておくと会話がスムーズになります。

他にも最近行ったとことか最近見た映画とか。

会話に参加している姿勢を見せる

これ結構重要な気がします。ネイティブ同士が話してるときに(自分が入っていって話の腰を折ってしまったらどうしよう…)とか考えるとなかなか入っていけないですよね。

だけど、少なくとも会話を聞きながらうなづいたりして自分もちゃんと会話に参加している姿勢を見せる。例えば分かったところだけあいづちをうつとか。

I see.
Uh-huh.
Really?
I didn’t know that.
That’s interesting!
Sounds good.
I think so too.

って言ってみると、ネイティブとしても(この人ちゃんと聞いているんだな)ってことが分かる。話の内容が全部分からなくても、キーワードをピックアップしてどんな内容かを考えながら聞いたりするのは重要だと思います。

英語学習者ではなく英語話者だと自覚する

自分のことを英語学習者と認識して会話に参加するのか、英語話者だと認識して参加するのかで全然違うと思います。

自分のことを英語学習者と思っている時は、どこかで(ネイティブから英語を学ぼう)と思っている。ある意味、相手との間に見えなバリアーがあるし、どこかで(自分は勉強中なんだからネイティブとは対等に会話できなくても当たり前)という意識があると思います。

しかし英語はコミュニケーションのツールなので、自分は英語話者だと思っている時は精神的な言語のバリアーがない。結果、英語を使ってお互いを理解しようとする力が強くなって深いコミュニケーションに繋がると思います。

大きな声で話す

単純に日本語で話す時よりも大きな声で話すのが大事だと思います。

というのも、緊張すると人って声が小さくなりますよね。ちゃんと発音すれば伝わるのに、伝わらなかったらどうしようと思いながらぼそぼそ話すから伝わらない、というのはもったいないです。

日本語は英語ネイティブからするとすごく耳障りがソフトな言語なんだそうです。あまり抑揚をつけずに話しますよね。でも英語は日本語と比べるとかなり強弱をつけるので、少しくらい大きい声で話した方が英語のリズムに近くなると思います。結果、ネイティブが聞き取りやすいので会話がうまくいく。

相手のキャラクターを知る

例えば、ネイティブが話していること全部を理解できなくても、相手がどういう人かを理解していればなんとなく言いたいことが分かるというのはよくあります。

私もホームステイしていた時に経験がありますが、ホストマザーは本当によくしゃべる人でした。「早すぎて分からなかった」と伝えるとしばらくは気を遣ってゆっくりしゃべってくれるんですが2、3分経つと元の速さ…笑。スラングも多いし、全て聞き取るのは不可能でした。しかし、最終的に1年くらい一緒に生活したのでお互い性格をよく理解してましたし、コミュニケーションをとる上で困ることはまったくありませんでした。

相手を知れば相手の言いたいことはなんとなく分かる。相手の言いたいことが分かると、全部を聞き取れなくても話してることをある程度予想しながら聞けるし、聞き取れない部分にフォーカスしながらリスニングすることができます。これって効果的なリスニングの学習方法ではないかと思います。

相手も初めは緊張する

ネイティブだって知らない人と初めて話すときは多少なりとも緊張します。

もちろん人によりますが、ネイティブにも会話が苦手な人がたくさんいます。「どうやってスムーズに会話するか」、とか「どうやってシャイな自分を乗り越えることができるか」って英語の記事がたくさんヒットする程。

英語で会話するとき、だれもが最初は緊張しますよね。だけど緊張するのは自分だけじゃないと思うちょっと楽になりませんか?







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